ひとりごとのような:2021/01/24(日)

昨日もうちの子撮り忘れてました(汗)

 

用事をゆるゆる片付けてたら結構ショックなお知らせがあって。

別件でもなかなか悩ましげなツイート群があって。

どちらも今後が気になるものの、直接関わるべきではないとも思っていて。

 

その流れで、十年〜二、三十年前のことも思い出したり。

 

少し距離感のある人の言葉は本当に届かない。

 

かつての私がそうでした。

 

親や同僚上司の言葉は、頷けるにしても反発するにしても、一旦は頭に入るんですよね。

でも、クラスメイトとか、遠くに住むかつての同級生とか、学校や職場の"えらいひと"の言葉は時に、うわすべりすることがある。

「何にも知らないくせに」、って気持ちが先行しちゃうと受け止めれないことがある。

 

それでも、その時かけられた言葉が、数年後にすっ、と染み込んで助けられることもあるので、

声をかけたいと思う時には声をかけるべきとも思います。

 

私は単に、インターネットでの知り合いで、あまり深い話ができていない相手に、個別に声をかけるのがこわい、というだけなのですが。

声をかけた後どうなったかわからない、と言うのがこわいのです。

直接会ったり、電話で話したら、表情とか声色や口調がある程度わかりますが、

ツイートや投稿やポストではそれさえも心許無い。

 

ちょっととりとめのない話になりましたが、

たまには、まあ。

 

昨日は野菜マシマシ岐阜タンメンを作りました。


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野菜多め、白ねぎ玉ねぎ投入したら甘くなりました。

 

温かい食べ物はそれだけで尊いですね。

 

昨日の日記でした。

 

では、また。