自己紹介

なんとなく、自己紹介エントリーを書いておこうと思って。

忘れた頃に少しずつ追加しておこうと思います。

 

先に当たり障りのない自己紹介をかいておきましょう(笑)

鉄オタで音楽と漫画と猫が好きです。

写真は踏切と鉄塔と鉄道と空と雲と道端の草と木と、目についたヘンテコなものを撮るのが好きです。スマホ依存です。よろしくお願いします^_^

とりあえず知りたい方はこれでいいと思います(笑)

 

何でだろう、ツイッターではなるべく自分については書いてそうで書いてないスタンスを意識してるようでしてないようで最近書いちゃったりしてるわけですが、

 

インターネットの何処かに、自分が何者であるか、なんとなく遺しておきたくなりました。

 

とは言っても、多かれ少なかれぼやかして書くことには変わりないわけですが、

多分私の考え方、は、私が生きてきた時代背景からものすごく影響を受けていると思っています。

 

そりゃみんなそうなんですけど(笑)

 

わずか数年下の世代から見たら、私達の世代は理解できない(したくない)言動が多いんだろうなあと思います。

 

時系列で書こうかとも思いましたが、

思い出した順に書く方がよさそうな気がします。

ので、あちこち飛びますが、まあ、

もともと、自分の為に書こうと思ったことなので。

 

もし、ご興味を持たれて読もうと思った奇特なあなた、

本当にありがとうございます。頑張って読んでください。

読み終わっても何も得るものはないかと思いますが(苦笑)、

リアルでも「変わっている」と言われている私の言動の源みたいなものが、ひょっとしたら分かるかも(分からないかも)。

 

こうやって書くことで、私自身が忘れていたことを思い出せるかも、という期待も少しあります。

 

前置きが長くなりましたが、多分本文はもっと長いと思うので、ここで閉じるのもアリですね(笑)。

オチも何もない、ただの記憶の断片の塊になる予定です。

 

あと、過去の社会情勢等を書いていくと思いますが、あくまで自分の記憶や解釈通りに書こうと思っていますので、史実と違うことも多々あると思います。資料としては読まないでください。というか、裏を取るつもりはさらさらありません。

 

私は、私の頭の中にある知識と経験を元に生き続けているわけで、それが現実の事実と異なる可能性は十分あるわけです。

同じものを見ても誰もが同じ捉え方をするとは限らない。

同じものを同じ人が見ても時が違えば違う捉え方をするのもよくある話です。

 

こんな感じの文章がダラダラと続きます(苦笑)。

では、書きましょうかね。

 

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まずは基本データから。

私は1968年(昭和43年)に生まれました。

両親は昭和19年生まれの父と昭和22年生まれの母。

弟がいます。

生物学的には女です。自認や志向は自分でもよくわかりません。強いて言えば、女の子でありたくない自分と女であることを思い知らされている自分とそれだけでは説明できない自分がいるような感じです。

息子がいます。

好きな人がいます。

一人暮らしです。

浮気性です。

 

小学6年より前の記憶はほとんどありません。

中学もあんまりおぼえてないですけどね。

たぶん、小学生の時の記憶の大半は消したかったんだと思いますし、そもそも、「私」というものをはっきり自覚していなかったようにも思います。

 

(とりあえず今日はここまで。また気が向いた時に続きを書いて、この一文は常に末尾に置きます)(最終更新2021/02/05 2:50)